ED(勃起不全)を治したいと思ったら、症状や原因・治療法を理解することが大切

最近、以前のような満足のいく性行為ができないという方はED(勃起不全)を発症している可能性があります。

もちろん相手との相性が関係していることもありますが、勃起に関して異変を感じている場合はEDかもしれません。

そこで以前のような勃起力を取り戻して満足のいく性行為をおこなうためにも、症状や原因・治療法を理解しED改善に取り組みましょう。

EDの症状

性機能障害のひとつであるEDは、勃起不全のほか勃起障害やインポテンツとも呼ばれていて、症状は人それぞれです。

  • 興奮したり性的刺激があっても勃起しにくい
  • 勃起しても十分な硬さがない
  • 挿入しても中折れしてしまう
  • 勃起しない

これらの症状に当てはまる方はEDの可能性があり、定義としては「性行為のとき十分な勃起が達成・維持ができない、満足のいく性行為ができない状態が3ヵ月以上続くこと」とされています。

さまざまな症状のなかでも、もっとも多いとされているのが「中折れ」で、挿入後・射精前に萎えてしまったり膣から抜けてしまうことが起こるのです。

さらには「満足のいく性行為ができない状態」を繰り返してしまうと、「また次もなったらどうしよう・・・」と自信を無くすことによって、EDの症状は悪化しやすくなります。

男性にとってEDとは、男としてのプライドを傷つけられる性機能障害のひとつですが、早い段階で自覚し治療を始めることが大切です。

そして治療とともに原因を知ったうえで、改善・解決を図ることによって早期の治療・再発予防につながります。

◇中折れについて◇

勃起しても行為中に徐々に萎えてしまう「中折れ」は、男性器の海綿体の血管が収縮して血液が流れ込みにくくなることで引き起こされます。

「途中で萎えること」は「EDではない」と考えている男性も少なくありませんが、残念ながらEDの初期症状といえるので、悪化を防ぐためにも早めの治療がおすすめです。

EDの原因

EDとはErectile Dysfunction(エレクタイル・ディスファンクション)の頭文字からとった呼び方で勃起機能の低下を指しています。

男性の勃起には性的刺激を受けたり興奮したうえで、神経や血管の働きが正常であることが必要不可欠です。
勃起する仕組み
ひとつでも何か問題があれば、十分な勃起が起こらなくなってしまうのです。

多くの人が加齢によってED発症の割合が高くなると考えていますが、それだけではなく不規則な食生活・運動不足・喫煙や過剰な飲酒など生活習慣も大きく影響しています。

生活習慣病同様に、若い男性でもED発症のリスクがあることを知っておきましょう。

器質性ED:神経や血管の障害による勃起不全

どうしても年齢が上がると、神経や血管の働きが悪くなることが増えてきます。
そのなかでも動脈硬化による血管障害は多くみられ、その原因には高血圧や糖尿病などといった身近な生活習慣病が隠れている場合もあるのです。

また内分泌機能が低下することで、意欲や性欲・勃起力とともに精子産生の機能低下にもつながってしまいます。

そして興奮や性的刺激を脳につたえる神経もしくは脳から陰茎へ送られる信号のいずれかに障害が起こればEDを引き起こすのです。
首の後ろを押さえて考え込む男性
アルツハイマー病や脳腫瘍などは自律神経障害を起こすことが関係していたり、前立腺がんなどの摘出手術をおこなう際に神経や血管が傷つけられてしまう可能性もあるのです。

さらには交通事故による脊椎損傷などの外傷での麻痺や神経反射機能の低下、血液透析や慢性腎不全によるホルモンの変化・神経障害の進行が原因でEDを発症する場合もあります。

そして生まれつきの疾患が原因で性行為に適さない場合もありますが、神経や血管に障害があり十分な勃起ができないなどの身体的な異常器質性EDと呼ぶのです。

心因性ED:精神的なストレスによる勃起不全

身体的に健康であっても、職場や家庭での問題や過去のトラウマなどが原因となって、EDを引き起こす場合もあります。

人間関係や身体のコンプレックス、自信の喪失などの心配や不安・恐怖から、性的な興奮を受けにくくそして勃起しにくい状態になってしまうのです。

また、うつや統合失調症・アルコールもしくは薬物依存など精神疾患の症状のひとつに、性欲低下やEDもあります。
そのためEDを発症していることに気付かないことも少なくありません。

そして現在や過去のパートナーから、性行為や男性器に対するマイナスな指摘を受けることでEDの発症や悪化につながる可能性もあるでしょう。

このように、さまざまなコンプレックスや不安・恐怖などが精神的に大きなストレスとなって満足のいく性行為ができなくなること心因性EDと呼びます。
女性の横で男性が落ち込んでいる

薬剤性ED:特定の薬の副作用による勃起不全

精神安定や十分な睡眠を求めて服用する、抗うつ剤や抗精神薬・睡眠薬などの影響によってEDが引き起こされる可能性もあります。

何らかの薬の服用によって引き起こされるED薬剤性EDと呼び、なかには高血圧の治療に用いられる降圧剤や高脂血症治療薬を長期的に服用することで発症する場合もあるのです。

これら全てに当てはまり、加齢と仕事での疲れやストレスが重なって「複合型ED」を引き起こす場合もあります。

薬剤性EDについては、服用している薬の量を減らすもしくは変えることがEDの治療にもつながるでしょう。

しかし器質性EDや心因性EDは、症状とともに原因の改善・解決を図る必要があるので、さまざまある治療法について理解しておく必要があります。

EDの治療法

症状や原因もさまざまといえるEDの治療法は、ひとつだけではありません。
薬物療法や陰圧式補助具の使用・手術療法などいろいろあります。

それぞれどんな方法で、どのような症状の場合に適しているのかみていきましょう。

薬物療法

化学の構造式が書かれた紙と注射器と薬
一般的に、ED治療薬の服用が多くおこなわれます。
ED治療薬によって男性器への血流を増やすことで、勃起促進・維持に作用してくれるのです。

そして心臓病などでED治療薬を使用できない場合は、陰茎海綿体注射を利用する方法もあります。
陰茎に注射をすることで勃起させる方法ですが、現在日本では医療機関でおこなう必要があるため検査の一環としておこなわれているのです。

勃起補助具を使う

勃起した後に陰茎の根元を締めることで、海綿体に血液を留めて勃起状態を維持する方法です。
勃起はできるが、途中で萎えるなど中折れを起こす場合に有効といえますが、30分以上の使用は止めましょう。

また陰圧式勃起補助具というタイプもあり、筒状のなかに陰茎をいれて筒の内部を陰圧(真空状態)にします。

すると物理的に勃起させることができるため、そのまま陰茎の根元をリングで締めれば維持できるのです。
ただし30分を超えるリングの使用は、やめてください。

手術療法

手術のイメージ風景
薬物療法や勃起補助具でも効果が得られなかった場合は、手術で陰茎プロステーシスを挿入する方法もあります。

この方法は疑似的に勃起させるだけで、性欲や性感を高めるものではありません。
ただ実際に性行為をおこなうことはできるので、パートナーと触れ合う回数を増やすことに有効といえます。

これらは全てEDの治療法であり、性欲障害や射精障害・女性のオーガズム障害などに対しては適応外です。
きちんと自身の症状に合った治療法をおこないましょう。

パートナーの協力も必要

男性のなかには、EDであることを周囲に知られたくない方も多くいます。
しかし早い段階での治療を望んでいる場合は、パートナーに理解してもらった上で協力してもらうことも大切です。

自身がひとりで治療をしていると、余計にストレスを感じたり何気ないパートナーの一言で悪化につながる可能性もあるため、症状を知ってもらってパートナーと2人で治療に取り組むといいでしょう。

ストレスやコンプレックス・不安の軽減とともに、生活習慣にも気をつけることができるのでさまざまな視点からED治療を効率よくおこなえるようになります。

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